検査精度について
専用ラボでの研究・開発・検査の一貫体制

デメカルの検査は、「リージャー長崎ラボラトリー」(長崎県諫早市)と

「デメカル・ヘルスケア・リサーチセンター」(山梨県笛吹市)の二拠点で行っています。

この二つの施設は、共にデメカルの専用ラボとして運用されており、

リージャー長崎ラボラトリーでは年間30万検体、

デメカル・ヘルスケア・リサーチセンターでは年間300万検体の検査受入が可能です。

またこの二施設では、分析法はもとより分析機器や試薬などの仕様は全て共通となっており、

測定値についても相互間で一元管理するなど、「ワンラボ構想」*のもと運営がなされています。

分析技術と検査精度

リージャーが開発した即時血漿分離デバイス。

採血後即時に血液を分離することにより、輸送時の検体の安定性を確保します。

分析には一般の血液検査室で使用される信頼性のある測定機を使用。

即時血漿分離デバイスと微量血液による定量的分析メソッドと言う特許技術が、

確かな精度のバックボーンとなっています。

また、従来の約1/200の採血量での分析を可能にした分析技術は、

採血負担の大幅な軽減をもたらしました。

時間と場所にとらわれない検査と言うデメカルの基本思想と相まって、

血液検査の概念を大きく変えて行きます。

CDC承認について
CDC(Centers for Disease Control and Prevention、米国疾病対策予防センター)は、

米国保健社会福祉省(Department of Health and Human Services)の下部機関で、

米国及び海外において、健康増進を主導的に行う連邦機関です。

健康に関する様々な決定の根拠となる、信頼できる情報の提供を行っており、

疾病予防と健康増進を目的とした各種活動の開発と実施において、中心的な存在となています。

脂質の心・血管系疾患に及ぼす影響が明らかになってきた現在では、

その診療において、脂質検査はより精密かつ正確に測定される必要があり、

そのための脂質測定の標準化は極めて重要です。

この標準化が、CDCが組織する国際的な脂質標準化ネットワーク

(CRMLN、Cholesterol Reference Method Laboratory Network)によって継続的に行われてきました。

このCRMLNは、脂質の標準化のためにWHOの要請を受けた、

CDCを中心とした世界8カ国、10施設の基準分析室で構成されるネットワークで、

臨床検査における国際ネットワークのモデルとして受け取られています。

認証書は試薬メーカーや検査室にとっての精度保証の証であり、

この認証書を有効に保有しているメーカーの試薬あるいは検査室で測定された検査は、

信頼性の高いものと受け止めることが出来ます。

DEMECALで得られる脂質測定値は、

即時血漿分離技術と超微量血液による分析メソッドを用いた検査として、

世界で初めて国際標準であることの評価を受けたものです。

自宅での詳しい検査方法はこちら

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